なぜマウスピース矯正は痛みが出にくいのか?

     マウスピース矯正が痛くない理由

    ★矯正治療は弱い持続的な力で動かす事が基本です

    ブラケット矯正は1か月に1回程度の調整が標準です。
    調整した最初の日から数日は強い力がかかり痛みます。しばらくするとワイヤーの力は弱くなるので痛みはおさまります。
    しかし次の調整日が近づく頃はほとんど力がかかってないので歯は動きません。 この繰り返しです。
    解決策はあります、毎週1回調整に来れば最初から弱めに調整できます。
    しかし、来院無理ですよね、調整料も毎回かかるし・・・
    歯科医院側も毎週来られると大変です。

    インビザラインマウスピース矯正は1週間に1回、装置を自宅で交換します。
    ですので、一週間分の力だけ掛ければ良いので弱い持続的な力を掛け続けることができます。
    結果としてマウスピース矯正は痛みが出にくく、治療期間が短くなる傾向があります。

    ★とはいえ、痛い時もあります

    マウスピース型矯正(インビザライン)は一度に動かす距離が短いため、歯に必要以上に強い力がかからず、患者さんによってはほとんど痛みを感じない方もいらっしゃいます
    (※痛みの感じ方には個人差があります)。ワイヤー矯正は調整後に痛みを感じることが多いのですが、マウスピース型矯正(インビザライン)も新しいマウスピースに交換した際に少し窮屈な感じや違和感、
    痛みを感じる方もいます。また、ワイヤー矯正では、食事の際にも装置がついたままなので、歯を噛み合わせる際に痛みを感じることがありますが、
    マウスピースの場合には食事の時に取り外していただくため、その際の痛みは感じにくいことは事実です。歯が動く際の痛みについては「痛みに対処した治療」のページも合わせてご覧ください。

    ブラケット矯正といえば口内炎と言われるぐらいよくある症状です。

    矯正中には口内炎や口内の傷といった痛みが出る事もあります。特にブラケットによる舌側矯正は痛くてつらい方が多いです。
    マウスピース型矯正で使用するマウスピース(アライナー)は滑らかで比較的柔らかいプラスチックなので、お口の中を傷つけることもなく、
    ブラケット矯正(ワイヤー矯正)より傷付きにくいため口内炎などはできにくくなります。

    歯が動く仕組みと痛み

     矯正治療は歯に力を加える事で、造骨作用(一方の骨が溶かされ、もう一方の骨が造られる仕組み)を促し、それを利用して歯を移動します。
    人間の生理的メカニズムを利用した治療なので体に害のある痛みではありません。

    マウスピース矯正をおすすめします。

     

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