矯正 値段|インビザライン専門矯正歯科

    投稿日:2020年11月7日 | 最終更新日:2021年7月2日

    矯正 値段|福岡市佐世保市

    矯正装置、メタルブラケット・ワイヤー

    メタルブラケット・ワイヤー矯正
    画像怖いブラケット矯正
    特徴歯の表側に金属製のブラケット(装置)を装着して行う、昔主流の矯正方法。金属製のブラケットは耐久性があり変形しにくいため、取り扱いやすい装置です。歴史的な装置です。見た目が悪く、痛くて、つらいため現在は減少中。
    費用も矯正治療の中では低コストになりますが、装置の特性上抜歯するケースが多い。虫歯にもなりやすい。
    裏側にブラケットをつける方法もありますが、より痛みや口内炎が出来やすく治療期間も長くなります。
    費用¥600,000~(税別) すでに当院では廃止しました。
    支払い

    クレジットカードでもお支払いただけます。
    分割払いを希望される場合は、当院提携のデンタルローンがあります。

    セラミックブラケット装置ワイヤー矯正

    セラミックブラケット装置ワイヤー矯正
    画像セラミック
    特徴見た目の悪さをおぎなうため、金属ではなくセラミックのブラケット(装置)を装着して行う矯正方法です。白や透明のセラミックブラケットを使用することで、矯正装置が目立ちにくくなります。メタルブラケット装置と同じく、様々な症例に対応可能ですが動きが悪く治療期間が長引くため、調整料が別であれば思ったより高額になります。
    一般的な方法よりも治療費は割高になります。
    費用¥600,000~(税別) すでに当院では廃止しました。
    支払い

    支払

    クレジットカードでもお支払いただけます。
    分割払いを希望される場合は、当院提携のデンタルローンがあります。

    マウスピー矯正

    マウスピース矯正
    画像セラミック比較
    特徴「インビザライン」という透明なマウスピースを口にはめ、歯を動かしていく前歯のみの矯正治療です。1日22時間以上装着し、1週間ごとに新しいマウスピースに交換しながら徐々に歯を移動させます。
    食事や歯みがきのときには装置を取りはずすことが可能です。また、透明なので、まわりから見ても装置が目立ちません。
    世界中で800万人が使用してます。AI分析で急速に進歩し、今や矯正治療の第一選択枝です。
    費用¥798,000~(税別)
    支払い

    クレジットカードでもお支払いただけます。
    分割払いを希望される場合は、当院提携のデンタルローンがあります。

    MTM/部分矯正
    MTM/部分矯正
    画像牽引
    特徴1本~数本の歯並びを矯正する治療法です。インプラントやブリッジを入れる前に傾いている歯を起こしてあげるなどに応用できます。
    部分矯正では短期で状況の改善をはかることができます。また使用する装置も少なくて済むので、低コストで済みます。
    費用1本あたり50,000円~(税別)
    支払い

    クレジットカードでもお支払いただけます。
    分割払いを希望される場合は、当院提携のデンタルローンがあります。

    健康保険適応外、上記金額には消費税は含まれてません。
    初回相談・カウンセリング料は無料です、お気がる御相談されて不安を解消して下さい。
    資料採取料は25000円です。料金は検査・診断・装置・調整料、全て込みの定額制です。
    治療費は合計総額制です。毎回調整料や追加費用がかかることはありません、ムダに調整回数・治療期間が延びる事もありません。
    後戻り防止の保定装置を1~2年付けておく必要が有ります。
    健康保険適応外ですが、医療費控除の対象となります、詳しくは税務署にご確認下さい。

    治療期間は個人差がありますので目安です。

    乳歯の本数について。全部で何本抜ける?

    上の乳歯下の乳歯

    お子様の乳歯は全部で何本抜けるのか、皆様ご存じでしょうか?
    乳歯は生後6か月ごろから下の前歯(乳中切歯)から生え始め、3歳くらいまでには生え揃い、全部で20本になります。 上の歯が10本、下の歯が10本です。

    乳歯の生え変わり時期は?いつ抜ける?

    笑顔の子供

    乳歯が抜ける時期には個人差がありますが、一般的には6歳前後から12歳くらいまでに乳歯から永久歯へと生え変わります。
    最初に下の前歯が抜けて永久歯へと生え変わり、ほぼ同時期に「6歳臼歯(きゅうし)」と呼ばれる奥歯の「大臼歯(だいきゅうし)」が生えるのが一般的です。
    「大臼歯」は、乳歯がなく永久歯と生え変わる時期に初めて生えてきます。

    14歳ごろには、親知らず以外の永久歯が全て揃うでしょう。
    歯の生え変わりには、それぞれのスピードがあるため、多少遅くてもあまり心配はいりません。
    ただし、右の犬歯は抜けたのに左は抜ける予兆がまったくないなど、左右の歯で生え方に大きな違いがある場合は、かかりつけの歯科医へ相談しましょう。

    乳歯が抜ける順番は?

    乳歯の生え替わり

    乳歯の生え変わりは下の前歯から始まるのが一般的です。

    多くの場合、6歳頃にまず下の前歯が抜けて6歳臼歯、7歳を過ぎる頃には上の前歯が抜けて永久歯へ変わります。
    8~9歳には、前歯から奥歯へ向けて順番に生え変わり、上下の奥歯は11歳頃です。14歳頃までには、すべての歯が永久歯になります。
    今回ご紹介した乳歯が抜ける順番は、一般的な目安であり個人差があるため、生え変わりが順調であれば問題ありません。
    なかなか生え変わらず心配していても、ある日突然乳歯がグラグラして、一度に2本抜けるというケースもあります。
    抜ける順番やタイミングに関しては、永久歯に影響を及ぼしますので注意深く観察する必要があります。

    歯の生え変わりで注意すべきポイント

    乳歯と永久歯

    • 乳歯が抜ける前に永久歯が生える

    下の前歯でよく見られるトラブルですが、乳歯が抜ける前に永久歯が生えることがあります。
    乳歯がしっかり生えているにもかかわらず、永久歯が生えてきた場合は急いで歯科医へ相談しましょう。

    • 乳歯が抜けない

    思春期を過ぎ、大人になっても乳歯が抜けないことがあります。
    歯の生え変わり時期を大きく過ぎても乳歯が抜けない場合、永久歯が作られていない可能性があります。
    早めにレントゲン検査をしてみることをおすすめします。

    何か起きてから慌てて受診するのではなく、定期的に受診し先手先手で対応する方が効果的です。
    歯並びも予防できる場合があります、矯正治療より早めの予防矯正をおすすめします。

     

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